"家づくり虎の巻展”
2017年3月05日
木造住宅は100年住める
2017年3月02日
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”ホームプランニング”2017に”狭山中央の家”が掲載されました!
2017年1月25日

"魔法瓶住宅”が完成しました。
2017年1月04日
工夫と技術で冬でも暖かく、夏でも涼しくて快適な住まいです。
屋根、外壁、に高性能な断熱材で空気層をサンドイッチして断熱層をつくり、開口部は3重ガラス(熱反射型)を使用することにより、従来の建物より冷暖房効果を半分以下に下げることが可能になりました。
”大黒屋食堂”が一周年を迎えました!
2015年2月21日
ランチパスポートにも掲載された美食のカフェです。
もともとは”大黒屋”はお米屋さんなので(現在も隣で営業)ご飯は絶品です!
お酒も豊富で夜は少人数の宴会も出来ます。
2階は宴会、会議、ギャラリーにも便利なレンタルスペースがあります。
平成27年4月25日(土)~5月3日(日)は”ARCHI SHOW”を2階ギャラリーで開催します。
昨年耐震補強リノベーションを行い、2階も多目的スペースとして活用されています。
川越市仲町5-2 TEL049-227-3209 (水曜日定休)
”家族の機能にこだわった家”が完成しました。
2014年12月31日
フジクラ鞄店がクレアモールにオープンします!
2014年8月02日
”フジクラ鞄店”が店舗を建て直し8月6日にオープンします。
ランドセル、旅行用バッグ、おしゃれバッグ、ビジネス鞄など多数販売しています。
川越市新富町2丁目2-13(クレアモール)
2階もランドセルなどの子供向けの商品を展示する予定です。
耐震リノベーション K邸 栃木県
2014年4月25日
築45年の田の字プランの住まいを耐震リノベーションしました。
岩澤邸 蔵リノベーション
2014年1月06日
築90年の蔵をリノベーションしました。
茶道教室、華道教室、着付け教室などのカルチャーやギャラリーとしても展開していく予定であります。
2世帯のM邸が完成しました
2013年2月18日
1階が親世帯、2階が子世帯と1.2階で生活空間をそれぞれに独立させた住まいです。
玄関は1か所ですが、内部で行き来できる構造になっています。
2階の子供部屋にはトップライトやロフトを設け床面積以上の使い勝手を可能にしています。
鰻の老舗”小川菊”オープンしました!
2012年12月25日
今年9月から耐震補強工事のため休業していましたが、無事に工事も完了し、12月25日に新装オープンいたしました。年内は29日まで2013年は3日から営業しています。老舗の味を是非ご堪能下さい。
住所:埼玉県川越市仲町3-22
TEL049-222-0034
理容室”イル・ソーレ”がオープンしました!
2012年5月15日
理容師三代目の小島君のお店”イル・ソーレ”がオープンしました。
川越市六軒町1-12-8
定休日:火曜日
郷土料理の店”開運亭”がOPENしました!
2011年3月04日
郷土料理のお店がオープンしました。
川越市幸町2-10(白石刃物店2F)
TEL049-223-3335
営業時間am11:00~pm9:00
定休日:月曜日
新富町1丁目”山車蔵”
2010年3月04日
新富町1丁目の”山車蔵”が完成しました。
町内の山車を展示、収納するためのたてもので、鏡山酒造の跡地に作られました。
川越の伝統建築物保存地区の古典建築の寸法を調査して現代風にアレンジした建物です。
BarThird House がオープンしました!
2010年1月07日
川越プリンスホテルから独立した三宅君のお店です。
カウンター主体のお店で、カウンター9席、テーブル席8あります。
珍しい洋酒もあり、午後3時から12時まで営業しています。
野田町1丁目自治会館が完成しました!
2009年3月23日
野田町1丁目自治会館&老人憩いの家が完成しました。
この建物は川越市と埼玉県の補助金と町内の寄付金によって建てられました。
建物は重量鉄骨構造平屋建で約42坪、屋根、外壁は準耐火構造とし、災害時の防災拠点にもなりうる構造として計画しました。又、屋根には時計台を造り、ソーラー充電型の電波時計を設置し、利便を図りました。今後、地域の様々な催し物や行事に有効に活用される事を期待致します。
調布の家(PM工法の家)をアップしました。
2009年3月20日
昨年の1月に竣工した調布の家をアップしました。
この住宅は施主が別荘の販売の仕事に従事している関係で建築の事にとても詳しい方でした。今回は”PM工法”という工法を用いた建物の依頼で、木造ですが接合部を特殊な金物を使い、在来工法よりも接合強度に優れ、外壁、屋根には断熱材が貼られたパネルを使用し、断熱効果に優れ、夏、冬の冷暖房費が節約出来るようです。コストは通常の在来工法よりは1割程度割高にはなりますが、費用対効果から考えれば省エネブームの次世代の建築工法と言えると思われます。
”シックハウス”対策はコストを賭けなくても可能!
2009年2月19日
”シックハウス”こんな言葉を聞くようになったのは15年位前だろうか?
そもそも、高気密、高断熱住宅が流行出した頃からかもしれない。
当時はペアガラスは高価なもので特殊な建物や寒冷地の建物にしか使用されなかったが、様々な住宅産業の競争の中で差別化を図る為に様々な手法が溢れ、消費者は我が城を他とは違う特質にひかれ、高気密高断熱工法もそのひとつだったのかもしれない。その結果、建築材料から発生する化学物質は逃げ場の無い住まいの中に充満して、健康被害を訴える人が増加し、社会問題となり、現在のような法整備が進み、高気密高断熱を売りとする住宅に吸気口や機械換気の設置の義務化という皮肉な結果の家づくりに追い込まれたのが現実なのかもしれない。
その結果、今度は健康住宅とか、自然素材を使った家とか、さも健康な暮らしが出来るかのようなキャッチフレーズが並ぶこの笑っちゃうようなハウスメーカーや建材メーカーの対応ぶりである。
しかし、シックハウス対策をよく考えれば、フオースター等はシックハウス対策とは言い難く、接着剤を多様した新建材や、化学物質で製造された内装材等を使用しなければ良いだけのことである。又、計画の段階で機械換気に頼らず、空気の流れを考えたPULANを考えれば済むことなのである。、現在は”自然素材を生かした家づくり”なんて言うキャッチフレーズのハウスビルダーが氾濫していて、坪単価70万円以上も要求されるはめになるケースは少なくないのかもしれない。ちょっと知恵を絞れば~坪単価50万円台でもそのような家づくりはいくらでも可能です。
"川越祭り”をリビングで観覧出来る家が完成しました!
2009年2月19日
毎年10月に開催される”川越祭り”を居ながらにして観覧出来る家が完成しました。
敷地は川越のメイン通りに面して、川越祭りの際にはほとんどの山車がねり歩くという、お祭り好きにはたまらない好立地です。しかし、敷地は11.86坪と極めて狭小で、おまけに準防火地域で建築条件は極めて厳しい土地柄です。
建物は木造3階建の構造で、水回りと寝室を1階に、LDKを2階に、3階には個室を設け、2階が生活の中心となるような構成としました。
外装は蔵造りの町”川越”らしくダークな色あいでまとめ、2階のバルコニーの手すりに厚い木を使いアクセントとしました。近日中にアップしますので、ご期待下さい。
建築確認申請の実態
2008年9月12日
”集会場兼老人憩いの家”の建築確認が先日おりました。
この建物は重量鉄骨構造平屋建で約40坪で、以前でしたら1週間もあれば申請がおりていた物件です。
ところが、今回は7月半ばに民間検査機関に持ち込み、決済になったのが9月2日です。
これでは大型物件は押して知るべしで、建設業界の死活問題ではないかと思われます。
原因は必要も無い書類の提出数の多さに加え意味も無いチェック項目の多さです。
国土交通省の政策ミスなのかどうかは判りかねますが、これを要求される側はたまったものではありませんがこれが実態です。
これは、今後の建設業界の与える大きな問題と言えると思います。
来年からは、瑕疵担保責任の保証が始まりますが、建設業界をつぶすような政策と思われますが皆さんはどのようにお考えですか?
これからの”土地の有効利用方法”
2008年9月02日
昨年より計画しておりました、”これからの土地の有効利用方法”の第2弾、
新型借家25x3が今月竣工致しました。
今までアパートだった敷地を3分割にして、木造2階建て、ロフト付き3LDKの建物を
3棟建築致しました。設備、グレードは借家を越えた注文住宅並の仕様となっています。
この借家のメリットは当面は借家として賃貸し、必要に応じて1棟ずつ売却可能な点です。
今後、相続対策の一環として注目されていくと思われます。
”野田町1丁目自治会館&老人憩いの家”の設計が終わりました。
2008年9月02日
”野田町1丁目自治会館&老人憩いの家”の設計を今年春より行ってまいりましたが、
設計が完了して、10月より着工の運びとなりました。
この建物は災害の時にも地域活動の拠点となるようにと、構造も重量鉄骨構造の平屋建てで、
屋根、外壁共に準耐火建築として計画してあります。
来年の3月に竣工予定でありますので、ご期待下さい。
日本小動物医療センターにMRI検査室が増築!
2008年3月08日
動物の高度医療を目指す「日本小動物医療センター」(所沢市)
に昨年よりMRI検査室の増設工事をして参りましたが、
今月工事が完了し、4月より稼動する運びとなりました。
これでこの病院ではCT検査とMRI検査の両方の検査が可能になり、
画像診断によるより高度な医療が出来るようになります。
ダイニングバー”味人”がオープンしました!
2007年11月25日
ダイニングバー”味人”がオープンしました!
インテリアは”木とガラスのコラボ”です。
特にカウンターの合わせガラスと壁面のメタルガラスが特徴です。
店舗のコーナーよりご覧下さい。
住所:埼玉県川口市西川口1-8-4
電話:048-252-0111
営業時間:PM8:00~AM6:00
創作料理の店”味人”の設計が始まりました!
2007年8月21日
お店のコンセプトは、和風創作料理とカウンターの目の前で鉄板焼きをしてくれて、呑める店で、主に深夜営業を目指しています。ネイミングは隠れ家的要素のアジトとか客層が味な人が来てくれるようにと願って”味人”(AJITO)としています。内装は今後のお楽しみというところで、目下奮闘中です。今後ご期待下さい。
娘家族と暮らす2世帯住宅”的場の家”が上棟しました!
2007年5月05日
”的場の家”は娘家族と暮らす2世帯住宅です。
玄関は1箇所で共用ですが、1階は親世帯、2階は娘家族の世帯と、
2世帯がつかず離れずの関係で快適に暮らせる構成になっています。
キッチン、浴室、洗面等の水回りは各世帯ごとに完備して
それぞれに独立した生活を営めるようになっています。
木造在来工法の2階建てですが、耐震性能をアップするために
4寸柱を多様したり、ホールダウン等の金物や、構造用合板による耐震壁を設けたり
各所に耐震の工夫を施しています。
8月竣工の予定ですのでご期待下さい。
”仏子の家”が上棟しました!
2007年4月26日
去年から設計をしていました”仏子の家”が上棟しました。
建物は約40坪でペアガラス、床暖房完備で、寝室、子供室にはロフトもあり、
ハイクオーリテイですが総2階建て形式や屋根も片流れなど施工手間のかからないデザインとし、
坪単価は約50万円とローコスト化を図りました。7月竣工の予定ですのでご期待下さい。
新刊のご案内
2006年10月25日
「安心できる性能の暮らしやすい家」が講談社MOOKより発売されました!前回もご案内させていただきましたが、本誌には「狭山中央の家」とオール電化住宅第1弾「南入曽の家」が掲載されています。本のタイトルが2転3転しましたが、このように落ち着いたようです。次回はオール電化第2弾をご紹介致しますのでご期待ください!
「江戸彫り物の美研究会」
2006年7月31日
「江戸彫り物の美研究会」が7月22日(土)に川越氷川神社本殿の見学と川越市立博物館で伊東龍一会長の基調講演と川越市文化財保護課の田中敦子さんの川越の神社建築を彫り物を中心とした調査報告をして頂きました。川越にもたくさんの貴重な彫り物があり、保存が検討されています。
”南入曽の家”が竣工
2005年12月01日
”南入曽の家”は木造2階建で”オール電化”で”車いす対応”のバリアフリー住宅です。外壁はメンテナンスフリーのスパンサイデイングを使い、サッシはすべてペアガラス仕様とし、熱効率を高めています。御祖母様が車椅子なので、出入り口は引き戸とし、車椅子でもゆったり暮らせる設計になっています。八角のタタミリビングは終日眺めも日当たりも良く快適空間です。近日写真もアップしますのでご覧になって下さい。